紫外線以外でシミができる原因には3つあります

紫外線対策をしているのにシミができる、こんな経験がありませんか。紫外線を浴びると肌を守るためにメラニンが生成されてシミとなりますが、シミの原因になるのは紫外線だけではありません。紫外線以外でシミができる原因には3つあります。

1つめは摩擦です。

顔を洗うとき、日焼け止めを塗るとき、メイクをするときなど、ゴシゴシこすっていませんか。摩擦が生まれるとその刺激によってメラニンの生成が促されます。

顔を洗うとき、きれいにしようと思ってつい力が入ってしまいがちです。手が顔に触れると摩擦が生まれるので、手が顔に触れないようによく泡立てた洗顔料を使用しましょう。洗顔料を手にとってら少しずつ水を加えてよく泡立てます。泡立てネットを使うと泡立てやすいです。スキンケアやメイクをするときにも気をつけてください。伸びがよい化粧品を使用し、手を肌の上を滑らせるようにすると摩擦を防げます。

2つめの原因は炎症です。

捻挫をすると炎症で赤く腫れて痛みがでますよね。炎症には赤く腫れたり痛みがでない慢性的なものもあります。体内の炎症を起こす物質の一つがリノール酸です。リノール酸は必須脂肪酸なのですが、過剰摂取になると炎症を起こします。大豆油、コーン油、紅花油などに多く含まれていて過剰摂取気味です。必須脂肪酸ですが過剰摂取傾向なので意識して摂る必要はありません。

それとは逆に炎症を鎮めてくれるのがオメガ3です。オメガ3も必須脂肪酸です。魚や亜麻仁油、エゴマ油に多く含まれています。
3つめの原因は活性酸素の蓄積です。

活性酸素は細胞を傷つけさびつかせ老化を進行させる物質です。酸素を取り入れてエネルギーを作るときや、ストレス、大気汚染、食品添加物、喫煙、睡眠不足などで発生します。活性酸素に対抗する力が体に備わっていますが、大量に発生する活性酸素には対処しきれません。現代はストレスや大気汚染など活性酸素を発生させるものがあふれています。発生を防ぎ切れないので、抗酸化成分と摂って対処することが美肌と健康につながります。